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マイオピン

マイオピン
ロートクリアビジョンジュニアEX
Myopine

マイオピンとは
~お子さまが近視で
お悩みの方へ~

マイオピンとは

近視の進行を抑える目薬を
ご存じですか?

お子さまの近視は、主に眼球が楕円形に伸びてしまう(眼軸長が伸びる)ことで、ピント位置がずれることにより生じるケースが多くあります。
近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻る事がありません。その為に眼軸長の伸びを抑えることが、近視の進行を抑制するために重要となります。
マイオピンは、眼軸長の伸びを抑え、近視の進行を抑制します。

このようなお子さまに
おすすめです

4歳~12歳の学童の方

軽度または中等度の近視の方

◯対象のお子さま

4歳~12歳まで、軽度~中等度(-1D~-6D)までの児童

※1ヶ月から3ヶ月毎に来院し、診察・検査を受けましょう。
※本治療は自由診療となります。

小児の近視抑制
低濃度アトロピン治療

小児の近視抑制 低濃度アトロピン治療

当院では、低濃度アトロピン点眼薬【マイオピン】の処方を行っております。

かなり前よりアトロピン点眼薬は近視の進行を抑制することが知られていましたが、瞳が大きくなるなどの副作用のため実際の診療では使われてきませんでした。
しかし、その濃度を100分の1に薄めても、近視の進行を抑制出来ることが近視大国シンガポールで実証されました。この低濃度アトロピン点眼薬マイオピンを用いて日本でも現在7大学で臨床研究が行われています。

◯当院では0.01%と0.025%両方の
製剤を取り扱っています

シンガポール国立眼科センターの研究により、マイオピン0.01%で副作用なく、近視抑制効果が得られたことが実証されています。
濃度を濃くすることにより、より近視抑制効果が得られることが分かっているため、0.01%では近視抑制効果が得らえない場合に、濃度を0.025%に高めたマイオピン0.025%をご用意しています。

以下の症状がある方におすすめです。

  • 近視進行スピードが早い方
  • 近視がある程度進んでいる場合
  • 5〜7歳の低年齢の方
    ※若年齢ほど濃度の高い点眼でないと高年齢小児と同等の効果が得られないとの報告があります。

診察の上、進行度合いや年齢に合わせ、0.01%または0.025%の製剤を処方いたします。

マイオピンの特徴

マイオピンの特徴
  • 副作用がほぼ皆無の近視抑制薬です。
  • 近視の進行を平均60%軽減させると言われています。
  • 日中の光のまぶしさに影響を及ぼさないため、サングラスもほぼ不要です。
  • 目の遠近調節機能(手元を見る作業)に殆ど影響を与えません。
  • 近見視力の低下に殆ど影響を与えず、更に累進屈折眼鏡も不要です。
  • 毎日就寝前に1滴点眼するだけの、非常に簡単な治療法です。
  • 点眼薬はGMP(医薬品製造管理および品質管理基準)準拠の工場で製造されています。

治療は、実際の近視を治すものではありませんので治療を行った上で十分な効果が得られない場合があります。

マイオピンの安全性

シンガポール国立眼科センター(SNEC)のアトロピン0.01%の効能・効果及び安全性の研究(点眼を2年間継続した後によるもの)では以下のように報告されています。

  • アレルギー性結膜炎及び皮膚炎を発症は見られない。
  • 眼圧への影響は見られない。
  • 白内障を形成する結果は見られない。
  • 点眼終了後も目の遠近調節機能の低下、
    また瞳孔がひらき続けてしまうという結果は見られない。
  • 電気生理学上、網膜機能への影響は見られない。

マイオピンの使用方法

マイオピンの特徴
  • 毎日必ず就寝前に1滴点眼します。
  • 点眼薬(1本・5ml)は両眼用で1ヶ月間の使い切りとなります。(感染症予防のため残っていても破棄します)
  • 少なくとも2年間以上の継続が推奨されます。
  • オルソケラトロジーとの併用で、より近視抑制に効果があるというデータも発表されております。

治療は、実際の近視を治すものではありませんので治療を行った上で十分な効果が得られない場合があります。

◯ご注意いただく点

下記の症状、その他、不快な症状が現れた場合はただちに使用を中止し診察を受けて下さい。
・まぶしさと強い光による不快感や目の痛み
・近くの物がぼやけて見え、読み書き等近くを見る作業が困難になる
・眼の痒みやまぶたのただれ

マイオピンの治療費用

オルソケラトロジーの治療費用

初回の近視の診断にかかる費用は、保険診療適応となります。
本治療は自由診療となります。
(保険診療や子供医療助成制度は適応されません)

・3ヶ月毎に検査、点眼薬(マイオピン)の処方(検査料込)

点眼薬3本(3ヶ月分)
0.01%
11,000円
(税込)
点眼薬3本(3ヶ月分)
0.025%
13,200円
(税込)

・1ヶ月毎に検査、点眼薬(マイオピン)の処方(検査料込)

点眼薬1本(1ヶ月分)
0.01%
5,500円
(税込)
点眼薬1本(1ヶ月分)
0.025%
6,600円
(税込)

・オルソケラトロジーと併用の場合

点眼薬1本(1ヶ月分)
0.01%
3,300円
(税込)
点眼薬1本(1ヶ月分)
0.025%
3,850円
(税込)

ロートクリアビジョン
ジュニアEXとは

ロートクリアビジョンジュニアEXとは

当院では臨床研究にもとづいた「クロセチン」を7.5mg配合した
ロート製薬のクリアビジョンジュニアEX(医療機関専売商品)の取り扱いを開始しました。

「クロセチン」はクチナシ由来の色素成分(ニンジンに含まれるβ-カロテンやトマトのリコピンの仲間で、カロテノイドの一種)これに近視進行抑制に関連する遺伝子の一つである「EGR-1」の発現量を増やす効果があることが世界で初めて確認されました。

治験では、眼軸長の伸長が14%抑制されるとともに、屈折度数の低下が20%抑制され、近視進行を有意に抑制する効果があることが報告されました。

今後、近視進行抑制効果のある方法として、オルソケラトロジー、マイオピンと共にサプリメント摂取が選択肢となる可能性もあります。

参考文献:慶應義塾大学医学部眼科学教室
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2019/1/23/28-50831/

※あくまで近視進行を抑制するものであり、近視が改善するものではありません。
ソフトカプセルに、特定原材料7品目中でエビ、カニ、小麦、卵、乳製品が含まれており、食物アレルギーのある方はご使用できません。

価格 1箱(30粒)3,240円(税込)

ロートクリアビジョンジュニアEXは、眼科でのみ購入可能です。
ロートクリアビジョンジュニアとは異なりますのでご注意ください。